【写真でわかる】USBケーブルの種類について徹底検証!USBケーブルの選び方と注意点も紹介します!

パソコン・周辺機器
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スマホを充電するときによく使われる『USBケーブル』は誰でもご存知ですよね!

実はそのUSBケーブルには色々な種類が存在しています。

 

パソコンとAndroidタブレットをつなぐ時に使うUSBケーブルの場合

 

片側が「Type-A」

逆側が「Micro USB Type-B」のケーブルを選びます。

 

パソコン側に接続する接続口は、「USB Type-A (ユーエスビー・タイプ・エイ)」で、Androidタブレット側の接続口は、「Micro USB Type-B (マイクロ・ユーエスビー・タイプ・ビー)」のケーブルになります(下の写真)。

このように左右の接続口の形が違っていて、使う機器に合わせて適した種類を選ぶ必要があるので注意が必要です。

購入する前には自分の機器の接続口の形状を確認した方が良いと思います。

USBケーブルの種類がわからない時はスマホで写真を撮ってお店の店員さんに聞いた方が良いかもしれません。

 

しかし、種類だけでなく、USBケーブルには長さや急速充電に対応したもの安価なものに注意が必要なものなど、選ぶポイントもたくさんあるんです。

それでは、USBケーブルにはどんな種類のものがあるのか詳しく紹介していきましょう!

 

USBケーブルの種類は? ~Type-AからType-Cまで~
USB 2.0とUSB 3.0の違いと、それに応じたUSBケーブルの種類選びのポイント
USB PDに対応したUSBケーブルの種類・選び方
・USBケーブルの長さの選び方 ~機器の場所や用途に合わせて~
・安価なUSBケーブルの注意点 ~断線や発熱などのトラブル回避のために~
・USBケーブルの種類についてのまとめ

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USBケーブルの種類は? ~Type-AからType-Cまで~

USBケーブルの種類には、USB Type-A、USB Type-B、USB Type-Cなどがあります。

それではそれぞれのタイプについて詳しくご紹介しますね。

USB Type-A (ユー・エス・ビー・タイプ・エイ)

【USB TYPE-A 2.0】

 

 

【USB TYPE-A 3.0】

◆USB Type-Aは、 パソコン側につなぐ側の形状で、ほとんどのパソコンに搭載されています。

最も一般的でよく出回っているので『USB』といえばほとんどの人がこの形のものを思い浮かべると思います。(一部のパソコンはUSB Type-Cだけしか搭載されていないものも見られます。)

このUSB TYPE-Aには2.0と3.0があり、2.0は接続口が白色で3.0は青色になっているので見分けがつけやすいです。

2.0と3.0の違いについては、この記事の下の方にある「USB 2.0とUSB 3.0の違いと、それに応じたケーブル選びのポイント」をご覧ください。

 

Mini USB Type-B (ミニ・ユー・エス・ビー・タイプ・ビー)

◆よく使われる機器:デジタルカメラ、モバイルバッテリー、マイク

Mini USB Type-Bは、片側にType-Aコネクターを持つパソコンや充電器に接続することができます。

形状は、Type-Bコネクターの中でも小型のもので、接続口が台形に近い形状をしています。

 

Android搭載のスマホやデジタルカメラなどで使用されています。

特に、2000年代から2010年代初頭にかけての携帯電話やデジタルカメラでは、Mini USB Type-Bが充電やデータ転送に必要なケーブルとして採用されていました。

しかし現在は、Mini USB Type-BよりUSB Type-Cが普及しており、Mini USB Type-Bは徐々に使用されなくなっています。

しかし、一部の古い機器ではまだ必要な場合があります。

 

Micro USB Type-B 2.0 (マイクロ・ユー・エス・ビー・タイプ・ビー 2.0)

よく使われる機器:スマートフォン、タブレット、デジタルカメラ、タッチペン、ポータブルスピーカー

Micro USB Type-B 2.0は、片側にType-Aコネクターを持つパソコンや充電器に接続することができます。

形状は、Type-Bコネクターの中でも小型のもので、接続口が全体的に平たく、山のようなハの字を描く形になっています。USB 2.0の規格に基づいています。

Micro USB Type-B 2.0は、多くのスマートフォン、タブレット、デジタルカメラなどで使用されています。

特に、2010年代後半までのスマートフォンやタブレットでは、Micro USB Type-B 2.0が充電やデータ転送に必要なケーブルとして採用されていました。

 

Micro USB Type-B 3.0(マイクロ・ユー・エス・ビー・タイプ・ビー 3.0)

◆よく使われる機器:外付けハードディスクやSSD、高速なメモリーカードリーダー、カメラ、PS4

Micro USB Type-B 3.0は、片側にType-Aコネクターを持つパソコンや充電器に接続することができます。

形状は、大小の平たい長方形がつながったような接続口になっています。

Micro USB Type-B 3.0は、USB 3.0の規格に基づいています。

 

Micro USB Type-B 3.0は、高速なデータ転送が必要な機器で使用されます

例えば、外付けハードディスクやSSD、高速なメモリーカードリーダー、カメラなどです。

USB 3.0は、USB 2.0と比べて転送速度が10倍以上速くなり、大容量のファイルを高速に転送することができます。また、USB 3.0は、エネルギー効率も良く、充電速度が速いという利点があります。

 

ただし、Micro USB Type-B 3.0は、USB 2.0には下位互換性があるため、USB 2.0の機器にも使用することができます。転送速度はUSB 2.0の速度に制限されます。

USB Type-C(ユー・エス・ビー・タイプ・シー)

◆よく使われる機器:スマートフォン、タブレットなどの小型デバイスから、ノートパソコンやモニターなど

USB Type-Cケーブルは、最新のUSB接続規格の一つで、小型で薄いコネクタを持ち、両面に挿せるデザインが特徴です。これにより、挿し間違いの心配がなく、接続作業が簡単になります。

また、USB Type-Cは高速でデータ転送ができ、最大で10Gbpsの速度を実現できます。さらに、最大100Wの電力供給が可能で、スマートフォンやタブレットなどの小型デバイスから、ノートパソコンやモニターなどの大型デバイスまで、様々な機器に対応しています。

USB Type-Cは、将来的には従来のUSB Type-AやType-Bなどの規格を置き換えることが期待されており、現在では多くの新しいデバイスに採用されています。

 

USB Type-B 2.0(ユー・エス・ビー・タイプ・ビー 2.0)

◆よく使われる機器:プリンター、スキャナー

次に、USB TYPE-Bケーブルです。このケーブルは、一般的にUSB機器の受信側に使われます。

例えば、プリンターやスキャナーなどの周辺機器に使われることがあります。

 

 

 

以上、USBケーブルの代表的な種類についてご紹介しました。しかし、注意点としては、USBケーブルの種類や規格が異なる場合があるため、必ず機器の説明書などで確認してから使うようにしましょう。

また、USBケーブルは、単にデータ転送や充電に使うだけでなく、様々な用途にも使われます。

 

例えば、USBケーブルを使ってスマートフォンとパソコンを接続し、スマートフォンの画面をパソコンのモニターに映すことができる場合もあります。

また、USBケーブルを使ってカメラやビデオカメラをパソコンに接続し、写真や動画を取り込むこともできます。

 

USBケーブルの長さも、様々な種類があります。一般的なUSBケーブルの長さは1m程度ですが、より長いものや、短いものもあります。長いUSBケーブルは、周辺機器とパソコンとの距離が離れている場合などに便利です。

USB 2.0とUSB 3.0の違いと、それに応じたUSBケーブル選びのポイント

USBにはUSB 2.0とUSB 3.0という種類があります。USB 2.0は、昔から使われていて、データを送る速さが0.48Gbps(ギガビット毎秒)。

しかし、USB 3.0は、それよりもさらに速くて、5Gbps(ギガビット毎秒)までデータを送ることができます。つまり、USB 3.0はUSB 2.0よりもデータのやりとりが約10倍も速いってことです。

【注意点】USB 3.0のケーブルを使う場合、機器側もUSB 3.0に対応していなければ、USB 2.0よりも速くデータを送ることができません。だから、ケーブルを選ぶときには、機器側の規格にも注目して選ぶことが大切です!

 

USB PDに対応したUSBケーブルの種類・選び方

急速充電という言葉を聞いたことがありますか?

急速充電は、スマホやタブレットなどの機器を早く充電することができる方法のこと。でも、急速充電をするには、USB PDという技術に対応した充電器やケーブルが必要になります。USB PDとは、電力の送り方を細かく制御する技術で、スマホやタブレットの充電に最適なんです。

しかしUSB PDに対応したケーブルでないと、急速充電できなかったり、充電が遅かったりします。

USB PDに対応したケーブルを選ぶときは、ケーブルの表面に「USB PD」と書かれているか、または説明書に書かれているか、しっかり確認して選ぶことが大切です!

 

USBケーブルの長さの選び方 ~機器の場所や用途に合わせて~

USBケーブルにも長さがいろいろあるんです。長いものは1メートル、2メートル、3メートルなどあって、短いものは10センチや20センチくらいのものもあります。しかし、長さを選ぶときには、機器の場所や用途に合わせて選ぶことが大切です。

たとえば、スマホやタブレットを充電するときには、長いケーブルが便利ですよね。でも、パソコンのUSBポートに接続する場合には、短いケーブルの方が場所を取らずにすむから、短いものを選ぶと良いですよね。

また、ゲーム機やテレビに接続する場合には、ケーブルの長さが足りなくて操作しづらくなることがあるので、長めのケーブルを選ぶと良いです。そのため、機器の場所や用途に合わせて、適切な長さのケーブルを選ぶことが大切になります。

安価なUSBケーブルの注意点 ~断線や発熱などのトラブル回避のために~

安いUSBケーブルを買うと、トラブルが起こることがあるんです。たとえば、ケーブルが折れたり、断線して充電ができなくなったり、発熱して危険な状態になったりすることがあります。そうなると、機器が壊れたり、火災になったりすることもあるので注意が必要です。

例えば、認証マークがついているケーブルは、安全に使うことができる確率が高いです。

また、口コミやレビューなども参考にすると良いです。そして、安いケーブルでも、大切に扱っていると、長く使うことができるんです。折り曲げたり、引っ張りすぎたりしないで、優しく使うことが大切です。

安価なUSBケーブルを選ぶときには、品質にも注意しつつ、大切に扱って使うことが大切です。

 

USBケーブルの種類についてのまとめ

USBケーブルにはいろいろな種類がありその中の代表的なものを紹介しました。

例えば、USB Type-A、USB Type-B、USB Type-Cなどの形状があるということ、USB 2.0、USB 3.0、USB PDなどの規格もあるということ。

それぞれに特徴があるから、使う機器や目的に合わせて、適切なケーブルを選ぶことが大切だということ。

USB 2.0のケーブルは、転送速度が遅いけど、安価であることが特徴。

USB 3.0のケーブルは、転送速度が速くて、高速充電にも対応していることが特徴。

USB PDのケーブルは、急速充電に対応しているので、充電時間が短縮できることが特徴。

そして、安価なUSBケーブルを選ぶときには、品質にも注意することが必要だということ。

これらのポイントを覚えて、適切なUSBケーブルを選んで使うと、スマホやタブレットなどの機器をスムーズに充電・転送することができるでしょう。

最後まで私のブログを読んでいただきましてありがとうございました!

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